ヌメアダイビング  ニューカレドニア、ヌメアの情報入手!!
ニューカレドニア、ヌメアのダイビングショップ、ヌメアダイビングが発信する現地ダイビングニュース、お天気、不思議情報が満載。 ホームページとは違ったまったり、リラックスした雰囲気でいきましょう。
子供連れのニューカレ VS 日本
子供連れで日本に帰国しました。
子どもは現在上の子が2歳3ヶ月ほど、男の子、やんちゃ盛りです。
毎日すごいエネルギーを持ちあましながら生きているので、何かとエネルギー発散の場が必要です。一番手軽な場所はやっぱり公園、無料だし、遊び放題。

ニューカレの公園は、遊具も子どもが使っても安心なものがたくさんあり、公園は完全に外界から(車や動物)遮断された状態で遊べます。出入り口もちゃんとふさがれており、いちいち開け閉めが必要。子どもは勝手に出て行けません。
その上、毎日のように公園に市の清掃員がきて、ごみも持ち出し、掃除も手入れも行き届いています。安心して子どもを遊ばせることができます。

日本に帰ってきて驚いたのは、日本の公園の遊びにくさ。
周りに車がビュンビュン走っている場所でも、四方が空きっぱなし。少し昔に作られたタイプの滑り台は高いだけが自慢、どこからでも子どもが落ちそうな、さびさびタイプだったり、砂場に犬の糞があったりして。たまたま、私の家の周囲の公園がそんな感じなのかもしれませんが、今でもそんな公園がたくさんあるような気がします。
最近作られた新しい公園はちょっと様子が変わってきているところもあるようですが、もう少し整備しても、、、、と思いました。

ニューカレに来ることがあれば、公園も見てもらいたいです。
メリディアンホテル近く、ウアントロの丘の下にも公園があります。もっともここの公園はちょっと木が生えすぎなので、日と時間帯によっては蚊に食われるかもしれませんが。


ショッピングとなると、日本は本当に子供づれで買い物がしやすい。
どこにでも子供用のカートが置いてあるし、子どもが楽しいようにキャラクターカートなどもあり(うちの子はこれが大好き)、フードコートも充実しています。
赤ちゃん連れのお母さんも安心して買い物ができるように、授乳室、おむつ交換の場所なども確保されており、すばらしい!! と目を見張ります。

ヌメアの街は子どもがたくさんいて、子どもを連れて歩いているお母さんもたくさんいますが、何しろ地面のでこぼこが多い。このでこぼこ、ベビーカー、車いすの方はとても大変です。(横断歩道で止まっていると、必ず車が止まってくれる優しさはありますが。)
それからトイレが少ない。これはチョコチョコお客さんから聞かれることですが、もともとヌメアの街があまり広くないことからなのかどうかわかりませんが、衛生的なトイレが街中に整備されると観光客はとても助かるのだけど、、、。


日本とニューカレドニア、いいところ、悪いところ、それぞれにありますが、子供連れの視点で見るとまた面白いです。
【2008/06/07 23:52】 | フランス、ヌメア情報 | トラックバック(0) | コメント(0) |
子どもの乗船について
ヌメアダイビングの船に乗られた方は、子ども、赤ちゃんが乗船をしていることに驚きます。
スタッフの子どもが乗船していることもあります。
これについて、時々意見をお客様からいただきます。

(反対意見)
危ない、何かあった時どうするのか、うるさい、仕事とプライベートの区別がない など
(賛成意見)
癒される、子どもを生んでもダイビングができると安心、託児所のないニューカレでダイビングができてよかった(個人で預かってくれるサービスなどはホテルによってあるようです) など

どちらのご意見も個人個人の考え方になり、納得できます。


ヌメアダイビングの1つの方針は、ダイビングをダイバーだけのものではなく、家族、友達同士、親子、カップル、みんなで楽しめることにしたい。
私は子どもを産んでからわかりましたが、夫婦でダイバーであった場合、子育て中にダイビングをすることがどれほど難しいか。頂く問い合わせの中にも、夫婦で1日交代、1本交代にしてやりたいのですが、、、と。そういった時に、スタッフが見ているので、ご夫婦で一緒に潜ってくださいと、言えることがどれほどダイビングショップにとって難しいか。それを言ってあげられるショップでありたいのです。
子どもにとっては、親がいないところ、しかも異国で知らない人と1日待っているのは寂しいでしょう。親も心配です。船上で待っていられれば50分。


どうしてスタッフの子どもが船に乗るのか? ベビーシッターに預ければよいのに。

日本人である私は、仕事とプライベートの区別がない、という考えが非常に理解でき、自分も苦しむところです。どこにいても子どもがいることでできてくる問題、どちらも片手間になる気分。
これについては社長でもある父親と真剣討論もしました。
子どもが子どもである時間はとても短い。その瞬間を見逃すことなく同じところにいられるチャンスを持っているのだから、それに挑戦して生かすべきだ、と。
日本人の考え方とフランス人の考え方(もしくは社長であり、父親である人の考え方)の違いになってくるので、難しい問題です。

今年の1月からは、あまりにもやんちゃになりすぎた息子はダイビング中は預けるようになり、母乳を離れた赤ん坊の娘はチョコチョコ船に乗ったり、預けられたりとなりましたが、このようなフランス的考えももっともだと最近思っております。
とはいえ、あまりにゲストの皆様のご迷惑、私たちの仕事の邪魔になるようであればもちろんスタッフの子どもは乗船拒否をいたします。


海外旅行中、しかもダイビングの船で子どもの声を聞きたくない、自分達、子ども達の安全を問う方もいらっしゃるとは思います。すでに何らかのご迷惑をおかけしてしまった方々には申し訳ございません。
が、ヌメアダイビングは、いつも最善の方法と安全を考えながらも、このようなショップであり、このような方針なのです。
【2008/06/04 01:05】 | ヌメアダイビング情報 | トラックバック(0) | コメント(6) |
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プロフィール

ヌメアダイビングN

Author:ヌメアダイビングN
日本から南に飛行機で8時間半、南太平洋のフランス領、ニューカレドニアのヌメア在住、インストラクターN。
このページはコメント不要です、、、Nの気が向いた時に更新され、コメントへの返信も気が向いた時です。というより時間のある時なんですよ。

ニューカレダイビング情報は、真面目なホームページ下記へ。
www.newcaldonia-diving.com
ダイビング情報への質問、疑問は下記アドレスへ。
divingjp@noumea-diving.nc

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